循環器内科

概要・特色

様々な心臓病の外来診療、入院診療、退院後の通院管理を行っております。

他の病院や医院からの診療依頼を広く受け入れております。

高血圧症、コレステロールや中性脂肪の異常、動脈硬化症等に留意し、これらが原因で生じる心臓病の進行や悪化の速度を極力抑えるように考えて診療しております。

心臓病患者さまが日常生活で留意すべき点について御指導を行っております。

専門検査は、心臓超音波・血管超音波・血管CT・血管MRI・運動負荷心電図・24時間心電図・24時間血圧・腕と下肢の動脈硬化診断を行っております。何れも患者さまの苦痛が少ない検査であり、受けて頂き易い検査です。

専門治療は、心臓治療薬を駆使した薬物治療を行っております。

本邦最高性能の320列マルチスライスCTを導入し、心臓の冠動脈造影CT検査を行っております。心不全や高血圧疾患など、循環器疾患全般を診療しております。

循環器内科
診療コラム

2026.05.01 掲載
NEW! 春の体調不良と自律神経のおはなし

春の体調不良と自律神経のおはなし

春は新しい生活が始まる一方で、体調を崩しやすい季節でもあります。『疲れが取れない』『眠い』『頭痛やめまいが続く』といった症状に心当たりはありませんか?これらの不調の多くに共通して関わっているのが、自律神経の乱れです。

自律神経は、私たちの意思とは関係なく体を調整する神経です。日中に活動するための交感神経と、休息や回復を担う副交感神経がバランスよく切り替わることで、健康が保たれています。しかし春は、このバランスが崩れやすい条件がそろっています。

バランスが崩れやすい条件とは?

要因1 寒暖差

春は朝晩が冷え込み、日中は急に暖かくなることがあります。体は気温に合わせて血管を縮めたり広げたりしますが、頻繁な温度変化が続くと自律神経が過剰に働き、疲労してしまいます。その結果、だるさや頭痛、集中力の低下が起こります。

さらに、花粉症ではないのに鼻水やくしゃみが出る場合、『寒暖差アレルギー』の可能性があります。これはアレルギー反応ではなく、気温差によって鼻の血管を調節する自律神経が乱れることで起こります。春先に症状が出やすいのが特徴です。

要因2 気圧

『気圧病』とも呼ばれます。春は低気圧と高気圧が短い周期で入れ替わるため、気圧の変化を感じやすくなります。気圧が下がると、耳の奥にある平衡感覚の器官が刺激され、自律神経に影響を与えます。その結果、頭痛、めまい、肩こり、眠気などが現れます。

春の体調不良を防ぐには…日常生活の見直しが重要

  • 規則正しい生活を心がける
  • 服装は重ね着を基本にし、冷えを感じたらすぐ調整する
  • 温め(38~40℃)のお風呂に10~15分程度ゆっくり入る
  • 朝は太陽の光を浴びて体内時計を整える
  • 軽いストレッチや散歩をする
  • バナナや大豆製品などを食べる
    (幸せホルモンを増やすトリプトファンという成分を多く含みます)

春の体調不良は『怠け』や『年齢のせい』ではありません。体が環境の変化についていけていないサインです。また、季節や自律神経の不調の影響ばかりではなく、重大な病気が潜んでいる可能性もあります。不調が続く場合は、それぞれの症状にあわせて受診をされることをお勧めします。

循環器内科 今村亜希子

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高血圧・心不全センターの受診について

高血圧・心不全センターは『循環器内科』が担当しています。

当院では『地域全体で患者様を支える心不全地域連携による診療』を展開し、患者様が安心して治療を受け、生活していただけるシステムづくりにも、地域の先生方や介護領域の方々にご協力いただき、連携しながら取り組んでいます。

まずは『当院の循環器内科外来』や『かかりつけ医の先生』にご相談ください。

高血圧・心不全センター

医師紹介

専門医等資格

  1. 医学博士(名古屋大学/1988年)

専門分野

  1. 心臓
  2. 大血管

医療に対する方針・理念

ほどよい医療で、ゆったり人生

専門医等資格

  1. 難病指定医
  2. 医学博士(名古屋大学/1993年)

専門分野

  1. 循環器内科

医療に対する方針・理念

誠実な医療

専門医等資格

  1. 日本循環器学会循環器専門医
  2. 日本内科学会内科認定医

専門分野

  1. 循環器一般

医療に対する方針・理念

地域の皆さまの健康な生活の一助となれるよう診療に努めてまいります。

専門医等資格

  1. 日本内科学会内科認定医
  2. 日本循環器学会循環器専門医
  3. 医学博士(名古屋大学/2006年)

専門分野

  1. 内科
  2. 循環器

医療に対する方針・理念

患者さまの健康な生活を可能な限り手助けさせていただけるような医師でありたいと考えています。

専門医等資格

  1. 日本循環器学会循環器専門医
  2. 日本内科学会内科認定医

専門分野

  1. 循環器内科
  2. 不整脈

医療に対する方針・理念

皆さまのお役に立てるよう診療をいたします。

専門医等資格

  1. 日本循環器学会循環器専門医
  2. 日本内科学会内科認定医

専門分野

  1. 循環器内科

専門医等資格

  1. 日本内科学会認定内科医
  2. 日本循環器学会循環器専門医
  3. 日本医師会認定産業医

専門分野

  1. 循環器内科