糖尿病および甲状腺疾患(バセドウ病など)などの内分泌疾患をあつかう診療科です。 常勤医師1名と名古屋大学医学部糖尿病内分泌内科から派遣された非常勤医師2名をふくめた、2022年4月より4名で、同年5月より5名の体制で外来診療をおこなっています。糖尿病に関する入院については、教育入院の患者さんのほかに、糖尿病性壊疽(足のきず)の患者さんや糖尿病に合併した褥瘡の患者さんなども入院されています。 糖尿病があり、足のきずや褥瘡などでお困りでしたら直接受診するか病診連携室を通じて受診をお申込みください。