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IBDセンター

炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)は国から難病に指定されている診断・治療が難しい疾患です。当院では名古屋大学医学部附属病院で十数年間、炎症性腸疾患の診断・研究を専門的に行ってきた医師が質の高い医療を提供しており、近隣の病院から多くの患者様の紹介を受けております。


担当医師紹介  



渡辺 修 医師

  【役職】
副院長
IBDセンター長
地域医療部長
【資格】
認定産業医
【専門分野】
炎症性腸疾患・下部消化管
【医療に対する方針・理念】
患者さまに病状を説明し、よく内容を理解されたうえで、患者さまが納得できる医療を提供したいと考えております。



大塚 裕之 医師

  【役職】
消化器内科部長
【資格】
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本消化器管学会胃腸科専門医
日本内科学会認定内科医
日本カプセル内視鏡学会認定医
日本医師会認定産業医
難病指定医
【医療に対する方針・理念】
地域の皆様のお役に立てるよう頑張ります。
よろしくお願いします。

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