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放射線科の業務は画像診断とIVR(血管内治療をはじめとする画像支援治療)からなりたっています。専門医による質の高い読影と治療を通じて治療の医療のレベルアップに貢献できるよう努力しています。CT(320列)やMRI(1.5テスラ)などの最新医療機器を用いて行った検査結果を放射線科の専門医が読影し、質の高い診断レベルを実現しています。また、各種血管内治療(動脈硬化による血管閉塞に対するステント手術など)はじめ、カテーテルを用いた治療でもIVR専門医による高度な技術を駆使して診療にあたっております。
救急および病診連携の分野にも迅速・高品質な医療を心がけて参ります。 |

伴野 辰雄 医師 |
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【役職】
放射線科部長
【資格】
放射線診断専門医
日本IVR学会専門医
ステントグラフト指導医
【専門分野】
画像診断、インターベンション(脳神経、肝胆膵)
ステントグラフト治療
画像処理
【医療に対する方針・理念】
患者さんの立場からの最善の医療を迅速に行うこと |
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真木 由美 医師 |
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【役職】
放射線科医長
【資格】
日本医学放射線学会診断専門医
検診マンモグラフィー読影認定医B
【専門分野】
画像診断
【医療に対する方針・理念】
患者さま一人一人への貢献 |
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治りにくい四肢など運動器(関節痛など)の痛みで
マッサージや薬による治療を
3ヶ月以上続けても治療のむずかしい患者さまの福音
運動器カテーテル治療を始めました |
該当の症状でお困りの患者さまは担当医師(かかりつけ医)へ
ご相談いただくか、当院の外来にお問い合わせください。
近隣医療機関の先生方は地域医療連携室 【0568-21-1732】 へお問い合わせください。
患者さまは整形外科外来 【0568-21-0811(代表)】 へお問い合わせください。 |
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