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認知症疾患医療センターのご案内

認知症疾患医療センターは、認知症の患者さまとそのご家族が住み慣れた地域で安心して生活するための支援の一つとして、都道府県及び政令指定都市が指定する病院に設置するものです。
愛知県では、原則2次医療圏に1か所(名古屋市内は 3 か所)の認知症疾患医療センターを設置しています。愛知県のホームページはこちら>>>

   ごあいさつ

 済衆館病院は令和2年4月1日より認知症疾患医療センターの運営を開始いたしました。 認知症の診断にあたっては、高次機能評価・MRI検査、必要に応じて他院と協力して脳血流検査などを通じて行い、治療にあたっては適応を考えながら投薬を行います。
 ただし、疾患の性質上、医師のみの診断・治療だけでは解決しない場合がほとんどです。
 患者さま本人やご家族の生活維持のため、介護の問題・運転免許証更新の問題・生活困窮の問題など社会的な問題の解決へ向けての取り組みが必要になります。
 地域包括支援センターと連携し、認知症の総合的な相談窓口として、医療・福祉・介護等のサービスにつなぐなど、サービス調整を行っています。
 また、認知症初期集中支援チームとも連携し、病院受診が困難な場合などに行政と協力して自宅へ訪問するなど、医療や介護への橋渡しを行っております。
 認知症サポートチームを設置して、身体疾患で入院された場合でも治療の継続、退院支援がスムースになるように努めております。
 さらに当院では通常の病院受診のみならず、電話やメールでの相談対応を行っております。お困りの際にはご利用を検討くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
>>> ご相談はこちら <<<

   主な事業内容/センターの役割について

◆ 専門医療相談
認知症疾患医療に関する相談に、専門医・看護師・医療相談員が対応します。

◆ 認知症の鑑別診断と治療
病院を受診していただき、認知症の詳しい診断や治療を行います。

◆ 周辺症状および身体合併症への急性期対応
認知症疾患の周辺症状(幻覚、妄想、興奮、徘徊など)や身体合併症(認知症の方の肺炎、骨折など)の急性期対応を行います。重篤な症状などにより対応が困難な場合は、協力病院に依頼します。

◆ かかりつけ医等への研修会の開催
医療関係者等を対象にした研修会を開催し、認知症疾患医療の質の向上を目指します。

◆ 情報発信
認知症医療に関する情報や、認知症に関するイベントの情報等を収集・発信します。

◆ 認知症専門診断
−かかりつけ医の先生よりご紹介ください−

認知症の鑑別のため当院へご紹介いただいた患者さま(初診の鑑別)において、当センターで「認知症療養計画書」(500点)を作成し、再度かかりつけ医の先生方の元へ戻っていただいた場合、この初期治療方針を参考に患者さまを指導していただきますと、貴院にて「認知症療養指導料」(350点)を月1回6ヶ月間算定できます。ただし、1患者さまにつき1回のみですので、ご注意ください。 また、算定には、毎回当院に診療情報の提供をいただく必要があります。


診療点数早見表
拡大 診療点数早見表

   認知症は早期診断・早期治療が大切です!

早期に発見し治療を開始することで、進行を遅らせることや症状を緩和させることができます。また、余裕をもって、ご本人やご家族と今後の生活について考えることができます。
先ず、かかりつけ医にご相談ください。

  その症状、もしかしたら認知症かもしれません。

同じことを何度も聞いてくる。
物の名前が出てこない。
夜中に起きていることが多い。
だらしなくなってきた。
怒りっぽくなってきた。
見えるはずのない物が見えていると言う。

  ご相談の流れ

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認知症疾患医療センター専門医療相談フォーム
物忘れ外来問診票

認知症診断後もサポートします

ご本人・ご家族の認知症状が気になる場合は、まずはお電話にてお問合せください。
済衆館病院 認知症疾患医療センター 専門医療相談 電話:0568-21-0811(代表)
受付時間:月〜金 9:00〜16:30





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