平成30年度 医療法人済衆館 済衆館病院 病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 19 26 33 75 140 178 314 812 849 230
【定義】
・集計期間に退院した患者さんの人数を、10歳刻みの年齢階級別に集計しています。
・年齢は、入院した時点での年齢で集計しています。
【説明】
当院は、地域を支える基幹病院として幅広い年齢層の方に受診していただいています。
当院の入院患者さんの年齢構成は、上記のとおりです。
70歳以上の患者さんが、全体の約70%を占めています。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060100xx01xx0x 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 副傷病なし 88 2.08 2.67 0.00 65.85
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 63 32.94 20.92 6.35 85.62
060040xx05xxxx 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 49 2.31 5.27 0.00 64.33
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 副傷病なし 42 19.45 12.58 2.38 76.02
050090xx99x00x 心内膜炎 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 37 23.35 24.23 0.00 85.41
【定義】
診療科別に患者数の多い診断群分類(DPC14桁)の平均在院日数、転院率、平均年齢を集計しています。
患者数が10未満の疾患については、-(ハイフン)で表示しています。
【説明】
大腸ポリープに対する、内視鏡的ポリープ切除術を施行した症例が最も多くなっています。
また、患者層の高齢化に伴い肺炎を発症する方の割合が増加しています。特に加齢により嚥下機能が低下し、誤嚥性肺炎を発症される方の割合が顕著に増加傾向であり、発症する平均年齢も高くなっています。
外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060210xx99000x ヘルニアの記載のない腸閉塞 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 38 9.16 8.95 0.00 71.79
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 37 2.49 4.96 0.00 72.89
060335xx02000x 胆嚢水腫、胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 21 7.67 7.30 0.00 64.48
060100xx01xx0x 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 副傷病なし 14 2.00 2.67 0.00 67.00
060150xx99xx1x 虫垂炎 手術なし 副傷病あり 12 7.08 11.12 0.00 45.17
【定義】
診療科別に患者数の多い診断群分類(DPC14桁)の平均在院日数、転院率、平均年齢を集計しています。
患者数が10未満の疾患については、-(ハイフン)で表示しています。
【説明】
消化器系疾患が上位を占めています。腸閉塞、虫垂炎は保存的治療をする割合が高くなっています。
胆石、胆嚢炎を発症した方には術後の痛みも少なく職場などへの復帰も早い腹腔鏡下胆嚢摘出術が行われています。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx01xxxx 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 83 55.54 26.30 0.00 80.90
160690xx99xx0x 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし 副傷病なし 40 45.13 19.61 0.0 82.38
160760xx97xxxx 前腕の骨折 手術あり 21 4.81 5.68 0.00 71.14
160800xx99xx0x 股関節・大腿近位の骨折 手術なし 副傷病なし 15 51.60 14.45 13.33 86.13
160980xx99x0xx 骨盤損傷 手術なし 手術・処置等2なし 10 51.60 19.32 10.00 82.80
【定義】
診療科別に患者数の多い診断群分類(DPC14桁)の平均在院日数、転院率、平均年齢を集計しています。
患者数が10未満の疾患については、-(ハイフン)で表示しています。
【説明】
前腕、股関節近位骨折は手術療法が多く胸椎、腰椎の骨折には保存的治療が多くとられます。
特に、転倒が主な原因となる股関節近位骨折は高齢者に多くみられ、平均年齢も高くなっています。手術後、ADL低下を予防するため早期にリハビリテーションを開始し状態が安定すれば回復期リハビリテーション病棟へ転棟して頂きます。その為、平均在院日数については全国平均より長くなっています。
脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010040x099000x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 23 56.48 18.72 8.70 68.09
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 17 31.35 9.69 5.88 70.65
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 17 39.29 7.35 0.00 66.24
010200xx99x00x 水頭症 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 11 20.64 7.07 0.00 76.18
010060x2990501 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等25あり 副傷病なし発症前Rankin Scale 0、1又は2 10 56.90 18.38 0.00 70.60
【定義】
診療科別に患者数の多い診断群分類(DPC14桁)の平均在院日数、転院率、平均年齢を集計しています。
患者数が10未満の疾患については、-(ハイフン)で表示しています。
【説明】
脳出血と外傷性慢性硬膜下血腫の方の割合が高くなっています。当院では、外傷性慢性硬膜下血腫の手術適応患者の平均年齢は70歳となっています。治療は穿頭して、血腫を抽出・洗浄しドレナージを行う慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術を多く行っています。
平均在院日数については、急性期病棟での治療を終えた後、回復期リハビリテーション病棟へ転棟する患者も含まれるため、全国平均より長くなっています。
眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx1 白内障、水晶体の疾患 手術あり両眼 58 4.97 5.39 0.00 76.79
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 手術あり片眼 30 3.33 2.84 0.00 76.20
020180xx97x0x0 糖尿病性増殖性網膜症 手術あり 手術・処置等2なし片眼 - - 7.52 - -
020240xx97xxx0 硝子体疾患 手術あり片眼 - - 6.16 - -
020230xx97x0xx 眼瞼下垂 手術あり 手術・処置等2なし - - 3.15 - -
【定義】
診療科別に患者数の多い診断群分類(DPC14桁)の平均在院日数、転院率、平均年齢を集計しています。
患者数が10未満の疾患については、-(ハイフン)で表示しています。
【説明】
眼科では、白内障の入院手術を多く行っています。白内障手術は日帰り手術と、基礎疾患がある方の安全管理などを考慮した入院手術を行っています。
リハビリテーション科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx99xx0x 股関節・大腿近位の骨折 手術なし 副傷病なし 20 54.35 14.45 0.00 80.45
160690xx99xx0x 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし 副傷病なし 13 52.15 19.61 0.00 75.77
070341xx99x00x 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 頸部 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし - - 11.22 - -
010040x099000x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし - - 18.72 - -
070370xx99xxxx 脊椎骨粗鬆症 手術なし - - 21.47 - -
【定義】
診療科別に患者数の多い診断群分類(DPC14桁)の平均在院日数、転院率、平均年齢を集計しています。
患者数が10未満の疾患については、-(ハイフン)で表示しています。
【説明】
転倒による整形外科疾患(大腿骨骨折、腰椎圧迫骨折)の高齢者の方が高い割合となっています。
当科では再び日常生活を取り戻すことを目的に、365日休みなくリハビリテーションの提供をしています。
脳神経内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010060x2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等24あり 副傷病なし発症前Rankin Scale 0、1又は2 38 38.47 16.18 7.89 71.03
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 12 4.25 5.10 0.00 67.17
010060x0990201 脳梗塞(脳卒中発症4日目以降又は無症候性、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等22あり 副傷病なし発症前Rankin Scale 0、1又は2 - - 16.10 - -
010230xx99x00x てんかん 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし - - 7.28 - -
010060x2990411 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等24あり 副傷病1あり発症前Rankin Scale 0、1又は2 - - 18.22 - -
【定義】
診療科別に患者数の多い診断群分類(DPC14桁)の平均在院日数、転院率、平均年齢を集計しています。
患者数が10未満の疾患については、-(ハイフン)で表示しています。
【説明】
脳神経内科では脳梗塞の方の割合が高く、発症から3日以内の方に対する急性期医療を多く行っています。
薬による内科的治療とともにリハビリテーションも出来るだけ早期に開始し、より少ない後遺症でとどめるよう努めています。
次いで、めまいが急激に発症し緊急入院する方が多く、平均在院日数は4.25日となっています。
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110070xx0200xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 15 7.27 7.20 0.00 70.80
110080xx991x0x 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1あり 副傷病なし - - 2.53 - -
110200xx02xxxx 前立腺肥大症等 経尿道的前立腺手術等 - - 8.65 - -
110070xx97x00x 膀胱腫瘍 その他の手術あり 手術・処置等2なし 副傷病なし - - 7.90 - -
110080xx97x0xx 前立腺の悪性腫瘍 その他の手術あり 手術・処置等2なし - - 12.33 - -
【定義】
診療科別に患者数の多い診断群分類(DPC14桁)の平均在院日数、転院率、平均年齢を集計しています。
患者数が10未満の疾患については、-(ハイフン)で表示しています。
【説明】
泌尿器科では、膀胱悪性腫瘍に対して経尿道的膀胱腫瘍切除術を多く行っています。
平均在院日数は、開腹手術と比べ身体的負担が少ないため、7.27日と短期間で退院することができます。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 3 5 0 3 4 6 1 7,8
大腸癌 4 5 16 4 5 18 1 7,8
乳癌 0 0 0 0 0 1 1 7
肺癌 0 0 0 1 1 8 1 8
肝癌 1 0 0 3 3 6 1 7,8
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
【定義】
・初発患者は、UICC TNM分類の病期分類により、患者数を集計しています。
・再発患者(再発部位によらない)は、期間内の患者数を集計しています。
・患者数は、延患者数になります。
・病期分類が確定される前に亡くなられた場合は、病期(Stage)は「不明」となります。
【説明】
癌治療には臓器、Stageにより様々な治療法の選択肢があります。状態により他医へ紹介させて頂く場合や、年齢など様々な事情により積極的な治療を希望されない場合は、緩和ケア病棟へ転棟することもできます。
当院では手術療法、化学療法などに加え他医にて緩和ケア方針となった方の受け入れも行っています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 11 7.82 52.09
中等症 83 29.43 79.22
重症 22 103.18 81.00
超重症 25 46.84 85.56
不明 0 0.00 0.00
【定義】
・集計期間に退院した、成人(20歳以上)の患者さんを対象に集計しています。
・市中肺炎とは、普段の生活の中で罹患した肺炎を指します。
・「入院契機傷病名」および「最も医療資源を投入した傷病名」に対するICD-10コードが、J13~J18$で始まるものについて、患者数、平均在院日数、平均年齢を集計しています。
・重症度分類は、A-DROPスコアを用い分類しています。(下記1項目該当で1点)
 ①男性≧70歳、女性≧75歳 ②BUN≧21または脱水あり ③酸素飽和度(SpO2)≦90%
 ④意識障害あり ⑤血圧≦90mmHg
 ※軽度:スコアが0点(いずれも該当しない)の場合。
 ※中等度:スコアが1~2点の場合。
 ※重症:スコアが3点の場合。
 ※超重症:スコアが4~5点の場合。(ショックがあれば1項目のみでも超重症とする)
 ※不明:1~5項目のうち、1つでも「不明」な場合。
【説明】
肺炎は軽度の場合は基本的に外来治療となりますが、基礎疾患などにより入院治療となる場合もあります。
原則、入院治療となるのは中等度以上からとなり平均年齢が高くなっています。
また、高齢者は肺炎を繰り返すことも多く在院日数も長くなる傾向にあります。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 122 67.11 75.67 3.64
その他 43 91.16 75.16 0.00
【定義】
・「最も医療資源を投入した傷病名」のICD-10がI63$である症例を集計しています。
・該当するものの患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を集計しています。
【説明】
脳梗塞に対し急性期の治療として、薬による内科的治療を行っています。また、超急性期(tPA血栓溶解療法)の治療も行っています。急性期治療終了後、当院の回復期リハビリテーション病棟へ転棟し当院で治療を完結させることが多いため転院率は低くなっています。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 143 0.47 1.44 0.70 66.70
K6182 中心静脈注射用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) 41 41.27 130.78 7.32 83.20
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) 21 30.48 47.67 23.81 80.29
K6871 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみのもの) 18 4.17 12.67 0.00 75.78
K610-3 内シャント又は外シャント設置術 16 6.94 32.19 0.00 71.38
【定義】
・10症例以上を集計対象としています。(小児外科、リハビリテーション科、脳神経内科、血液透析科、緩和ケア科は10症例以上ではないため集計対象外としました)
・Kコードにより患者数、平均術前日数、平均術後日数、転院率、平均年齢を集計しています。
・入院中の主たる手術のみを集計しているため、手術の実施件数と一致するとは限りません。
・輸血関連、軽微な手術(創傷処理など)は除外しています。
【説明】
大腸ポリープに対する内視鏡的大腸ポリープ切除術を施行する症例が最も多くみられます。この手術は、短期の入院で行うことができます。中心静脈注射用植込型カテーテル設置・胃瘻造設術は、口から食事が摂取できない方、あるいは、摂取が不十分な方に対して、栄養状態の維持・改善するために行う手術です。共に、平均年齢は高く、80歳を超えています。
外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6335 鼠径ヘルニア手術 41 0.27 1.54 2.44 73.39
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 32 1.69 4.81 0.00 62.31
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 24 0.13 1.58 0.00 68.13
K6182 中心静脈注射用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) 17 17.00 42.06 5.88 82.59
K7193 結腸切除術(全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術) 11 4.18 15.36 0.00 74.82
【定義】
・10症例以上を集計対象としています。(小児外科、リハビリテーション科、脳神経内科、血液透析科、緩和ケア科は10症例以上ではないため集計対象外としました)
・Kコードにより患者数、平均術前日数、平均術後日数、転院率、平均年齢を集計しています。
・入院中の主たる手術のみを集計しているため、手術の実施件数と一致するとは限りません。
・輸血関連、軽微な手術(創傷処理など)は除外しています。
【説明】
ヘルニア手術、腹腔鏡下胆嚢摘出術が多くなっています。腹腔鏡手術は開腹手術に比べて低侵襲的な手術のため、積極的に取り組んでいます。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(肩甲骨,上腕,大腿) 75 3.63 66.04 0.00 79.99
K0462 骨折観血的手術(前腕,下腿,手舟状骨) 28 1.04 17.89 3.57 69.96
K0811 人工骨頭挿入術(肩,股) 27 2.85 42.15 0.00 77.41
K0463 骨折観血的手術(鎖骨,膝蓋骨,手(舟状骨を除く),足,指(手,足)その他) 16 1.69 29.75 0.00 65.19
K0731 関節内骨折観血的手術(肩,股,膝,肘) 9 1.00 31.44 0.00 79.22
【定義】
・10症例以上を集計対象としています。(小児外科、リハビリテーション科、脳神経内科、血液透析科、緩和ケア科は10症例以上ではないため集計対象外としました)
・Kコードにより患者数、平均術前日数、平均術後日数、転院率、平均年齢を集計しています。
・入院中の主たる手術のみを集計しているため、手術の実施件数と一致するとは限りません。
・輸血関連、軽微な手術(創傷処理など)は除外しています。
【説明】
整形外科の手術は骨折観血的手術が多くなっています。原因として高齢者の転倒が多く平均年齢も高くなっています。
脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 17 11.24 65.65 5.88 78.53
K1742 水頭症手術(シャント手術) 14 10.86 84.00 7.14 78.43
K1781 脳血管内手術(1箇所) 11 6.00 17.00 0.00 71.73
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) - - - - -
K609-2 経皮的頸動脈ステント留置術 - - - - -
【定義】
・10症例以上を集計対象としています。(小児外科、リハビリテーション科、脳神経内科、血液透析科、緩和ケア科は10症例以上ではないため集計対象外としました)
・Kコードにより患者数、平均術前日数、平均術後日数、転院率、平均年齢を集計しています。
・入院中の主たる手術のみを集計しているため、手術の実施件数と一致するとは限りません。
・輸血関連、軽微な手術(創傷処理など)は除外しています。
【説明】
脳神経外科は外傷性硬膜下血腫の患者数が多いため慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術が多くなっています。
次いで、頭の中に溜まった髄液をお腹などに管を通して流すシャント術を多く施行しています。
両方共に平均年齢は高く、術後回復期リハビリテーション病棟での治療を行うため、平均術後日数も長くなっています。
眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他のもの) 88 0.00 3.43 0.00 76.65
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む) - - - - -
K2191 眼瞼下垂症手術(眼瞼挙筋前転法) - - - - -
K2802 硝子体茎顕微鏡下離断術(その他) - - - - -
K2822 水晶体再建術(眼内レンズを挿入しない場合) - - - - -
【定義】
・10症例以上を集計対象としています。(小児外科、リハビリテーション科、脳神経内科、血液透析科、緩和ケア科は10症例以上ではないため集計対象外としました)
・Kコードにより患者数、平均術前日数、平均術後日数、転院率、平均年齢を集計しています。
・入院中の主たる手術のみを集計しているため、手術の実施件数と一致するとは限りません。
・輸血関連、軽微な手術(創傷処理など)は除外しています。
【説明】
白内障に対する水晶体再建術が最多となっております。基本的に手術目的で入院され入院初日に手術を施行します。年代別としては、60歳代は11件、70歳代は49件、80・90歳代は27件でした。
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用のもの) 10 1.50 4.90 0.00 71.00
K8036ロ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(その他のもの) - - - - -
K8411 経尿道的前立腺手術(電解質溶液利用) - - - - -
K8412 経尿道的前立腺手術(その他) - - - - -
K797 膀胱内凝血除去術 - - - - -
【定義】
・10症例以上を集計対象としています。(小児外科、リハビリテーション科、脳神経内科、血液透析科、緩和ケア科は10症例以上ではないため集計対象外としました)
・Kコードにより患者数、平均術前日数、平均術後日数、転院率、平均年齢を集計しています。
・入院中の主たる手術のみを集計しているため、手術の実施件数と一致するとは限りません。
・輸血関連、軽微な手術(創傷処理など)は除外しています。
【説明】
経尿道的膀胱腫瘍切除術が最多となっています。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 3 0.11
異なる 14 0.52
180010 敗血症 同一 29 1.08
異なる 20 0.75
180035 その他の真菌感染症 同一 0 0.00
異なる 6 0.22
180040 手術・処置等の合併症 同一 6 0.22
異なる 4 0.15
【定義】
 この指標は、医療の質の改善のため臨床上ゼロにはなりえないものの少しでも改善すべきもの
 として播種性血管内凝固、敗血症、真菌症、手術・処置等の合併症について、症例数と発生率
 を示したものです。「最も医療資源を投入した傷病名」と「入院契機傷病名」が同一か、それ以外
 かで件数を集計しています。
【説明】
播種性血管内凝固症候群は、 「入院契機」が異なる場合のものは、播種性血管内凝固症候群全体の82%でした。また敗血症は、「入院契機」が異なる場合のものは、敗血症全体の41%でした。
手術・処置等の合併症については、最大限に合併症を起こさないように治療に努めています。
手術・処置等の合併症は、「入院契機」が異なる場合のものは、手術・処置等の合併症全体の40%でした。
更新履歴
2019/10/01
病院情報の公表(H30年度 病院指標
2018/10/01
病院情報の公表(H29年度 病院指標
2017/10/01
病院情報の公表(H28年度 病院指標
2016/10/01
病院情報の公表(H27年度 病院指標