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腎透析センターのご案内
済衆館病院は、地域における血液透析を必要とする患者様の受け入れや、幅広い医療を目指して、平成20年4月8日腎・透析センターを開設していますが、透析医療の需要に対応できるよう、この度平成28年2月22日、8年ぶりに透析室の移転拡張を行うことでリニューアルしました。


◆新 腎・透析センターの特徴
地域の基幹病院としては、様々な合併症のある患者様の透析が求められています。外来・入院を問わず必要に応じた専門治療体制の中で透析治療を行っています。
透析専用の療養病棟を同じ階に新設したことにより、入院患者様の腎・透析室センターへの移動がスムーズになっています。また、透析ベッドを15床から20床に増床いたしました。最終的には30床を目指しております。

近々、午後透析の体制を整え、受け入れ人数を大幅に増加いたします。尚、ご自身での通院が困難な方には、無料の送迎サービスをいたしております。

透析スペースでは、プライバシーを保ちつつ、透析中も快適に過ごしていただけるよう配慮した設計となっています。インフルエンザなどの感染症対策として個室での透析にも対応できるようになっています。透析を受けられている間、風が体に直接当たらないような空調システムを採用し、空気の清浄化を行いながら快適に湿度と温度を保つことができます。又、優しい明るさの中で快適に透析時間を過ごしていただける工夫をしております。


◆ 急性腎不全から慢性腎臓病の治療を総合的に

一般内科外来と連携し、透析に至る前の慢性腎不全患者様の治療から、新規の血液透析導入、血液透析導入を行って間もない方の全身管理も行います。また、今まで透析を行っていなかった患者様の急性腎不全に対して、急性血液浄化療法も行います。

各患者様の病状に適した透析処方を考え、それぞれの病状に応じた至適透析を提供いたします。通常の血液透析以外にも、長時間透析、血液透析濾過、オンラインHDF、持続的血液浄化療法、アフェレーシス治療(エンドトキシン吸着、β2ミクログロブリン吸着、白血球除去療法、LDL吸着、免疫吸着)も行っております。

透析スペースは、輻射式空調設備やパーソナルファンにより風を感じさせない配慮をし、身体への負担の減少を図っております。また透析時の感染対応個室2床を設けています。

ラウンジ泉は光庭の見えるゆったりとした待合室です。



 シャントトラブル対応や定期的な検査で異常の早期発見を

必要に応じてシャント造影、経皮的血管拡張術、シャント手術を行います。また、定期的に血液検査、レントゲン検査、エコー検査、CT検査などを行うことで異常を早期に発見できるように努めております。
腎不全の方がどれくらい体内に過剰に水分がたまっているか、シャントがきちんと機能しているかを評価する新しい機器を導入しています。 詳しくはこちらから >>>


 制限のある厳しい食事療法を食べることが喜びとなるように

入院中の方のお食事は、病状と血液検査データに基づき、厳しい制限でなく、患者様の生きる喜びとなる食べることを大切にいたします。健康食を基本に化学調味料を使用せず、自然のだしや旨みで調理し、手作りの温かいお食事を提供します。
通院の方も、快適な生活が送れるよう、食事療法や日常生活など透析患者様が注意すべき点をスタッフとともに一緒に考え、解決していきます。


 災害にも強い腎・透析センターへ

新 腎・透析センターでは、水道水から井戸水へ切り替え、災害時のライフライン遮断時に透析が可能となりました。
通院患者様のみならず、リハビリや介護が必要な長期入院患者様も広く受け入れております。


腎・透析センターについて詳細をご希望の方は、以下までお電話にてお問合せください。
済衆館病院 腎・透析センター 電話:0568-21-0811(代表)
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